残席状況 個別演習科 月・水・金 20:25〜3席

本文・問題文に頼れ

センター試験を終えた受験生の現代文と

 

高校入試を控えた受験生の数学を指導していた時に

 

同じ台詞を生徒に言いました。

 

「本文・問題文に頼れ!」です。

 

どちらの生徒も、問題を解く時に本文・問題文に頼るのを忘れ、

 

自分で勝手に決めた設定やストーリーに基づいて解釈をし、

 

結果として失点に繋がっていたからです。

 

単に読書として読み進めるのであれば、

 

事前に脳内に描いたストーリーと照らし合わせて読んだり解釈したりするのは

 

意義深いものであると考えています。

 

しかし、テストで得点をしようと考えた時に

 

それが妨げになってしまうのは望むところではないでしょう。

 

これは生徒の答案だけからは確かめられることではないです。

 

答案のノートを確認しながら、生徒と対話することによってはっきりする弱点です。

 

このような対話が出来る事も、個別演習形式の授業の長所だと考えています。

 

 

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家で勉強しないなら、塾でやればいい

学力が十分でない最大の原因は「勉強していない」ことです。

 

であるならば「勉強する」ことが大事なのであって、

 

どこでやるかは二の次三の次でよろしいはずです。

 

もちろん理想は学校と家で学習が完結することです。

 

余計なコストが時間も労力も金銭も省けて最高です。

 

しかし最高な状態でないならば、勉強をする環境に身を置いて

 

そこが家と学校以外であってもやるべきです。

 

しかも学力の不安を抱えているのに少ししか勉強しないのは

 

お腹が空いているのにパンを一切れしか食べないようなものです。

 

今日も受験生がずっと塾でガンガン演習をし、

 

過去問を持って質問カウンターで粘っている一日でした。

 

それで良いのです。

 

出来ない問題を探しに行き、出来るようになるために工夫する。

 

それを淡々とやり続けることで合格への道は開けます。

 

例えば相模原高校を目指すような時に、

 

それにふさわしい学習が週に1時間で可能でしょうか。

 

可能な人もいるでしょう。

 

しかし大多数の生徒はそうではないはずです。

 

今日は何問解きましたか?今日は何問出来るようになりましたか?

 

何問説明を受けたか、ではないはずです。

 

 

 

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考えることを楽しむ

きちんと考えると、色々なことに楽しみを見いだせます。

 

現代文の読解授業をやると、大体始終本文に突っ込みを入れながら解説するので

 

論点がはっきり見えて内容を把握しやすくなります。

 

そうなると、間違いの選択肢も楽しくなるのです。

 

本文でこう言っているのに、こんなにズレた事を書いている、と。

 

「こんなの間違えっこないよね〜」と言いながらの解説になります。

 

数学でも生徒が面倒な計算をして正解し、解説にもそのような答案が書いてあっても

 

「ここで以前教えたこの公式を使ってみるとね」と教えると

 

生徒から「おおおっ」という声が上がります。

 

この声の瞬間に、最初に学力が上がります。

 

覚えていた知識を思い出したことで頭が動き始め、

 

声が出るほど心が動いたので印象深くなり、使いやすい知識になります。

 

前提として、一度覚えておくという段階が必要なのです。

 

その上で、蒔いた種の穂を刈り取るように復習をするのです。

 

思い出して楽しくなった瞬間が学力の上り時です。

 

勉強は辛いこともあります。

 

が、勉強は楽しいこともあります。

 

その両方から手を離さずに進んで行きましょう。

 

楽ばかりせず、楽しむことは忘れず、です。

 

そうやって君たちが進む道が、県相道になるんだよ。

 

 

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333.5点からの出発

県立高校入試対策テストゼミも後半に入りました。

 

ここからは判定の出る模擬試験が使えない時期になりますので

 

実力を確認する模擬問題を毎週解いてもらい、

 

それをもとに定着の度合いを確認していきます。

 

先輩たちの残したデータから、この後半のテストゼミの平均点が

 

入試当日のテストの点数と近いことが分かっています。

 

今年の塾生平均点は333.5点からのスタートとなりました。

 

A判定基準の点数の生徒もいれば、D判定基準の点数の生徒もいます。

 

 

しかしいずれの答案にも見逃せないミスがあります。

 

絶対に出来るはずの問題を油断と手違いで失点しては

 

模擬試験でA判定でも不合格があり得るのが入学試験です。

 

残り4回の試験を、どうかもっと丁寧に受けてもらえるよう

 

明日はそこからお話をする予定です。

 

まずは、睡眠時間のコントロールから。

 

起き抜けで試験を受けても脳が働きませんよ。

 

 

 

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立体図形攻略法 次元落とし

神奈川県の県立高校入試数学で定番の問題に立体図形があります。

 

これが受験生の弱点になる事が多いです。

 

立体の中に含まれる辺の長さが求まらずに苦戦するパターンがその一つです。

 

そんな生徒に心がけて欲しいのは「次元落とし」です。

 

立体図形をそのままで処理できる生徒は良しとしても、

 

苦手名生徒がそのままの図で考えるのは時間がもったいないです。

 

立体という三次元を平面という二次元に落として下さい。

 

つまり、自分が扱う辺が含まれている平面で、

 

立体をすぱっと切って断面図を考えるのです。

 

もちろん、その断面図は広く別に書き出して下さい。

 

そうすることで、相似や三平方の使いどころが見えやすくなります。

 

この書き出しのために、立体図形の初期に学習する

 

「この辺と平行な/垂直な辺/面はどれか」という学習が役立ちます。

 

小学生の算数でも、平行な辺の本数を数えるものがありますよね。

 

だからこそ、分からない時はずっと遡ってみよう、という学習が有効なのです。

 

まだ今からでも間に合いますよ!

 

 

 

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県相レベルで数学が得意になる方法

県相レベルの生徒で数学が得意になる方法があります。

 

もう少し詳しく言えば、県相合格を目指している生徒で数学が苦手であれば

 

こういう風に学習すれば得意になれますよ、という方法です。

 

県相受験を志すレベルですから、教科書の例題は何とか解けるものとします。

 

そこから先の応用問題を解くために、例題をどう利用するかということです。

 

それは、別解を探すという学習方法です。

 

例えば二次方程式には様々な解法があります。

 

数値代入、式変形、因数分解、解の公式などなど。

 

一つの問題をいくつかのアプローチで解くことが出来て、

 

その上でベストな解法を瞬時に判断していくことが大事ですよね。

 

それと同様に、図形の問題などでも出来うる限り別解を探してみて欲しいです。

 

今日も平面図形や立体図形を解いている受験生相手に、

 

模範解答として提示されている以外の解法を複数示していきました。

 

時にはすでに知っている条件から導かれる別解を見せ、

 

時には「○○の定理」にこだわった別解を見せます。

 

生徒によって今見に着けて欲しい解法は違いますから、

 

それぞれ別の切り口で見せているわけです。

 

そうやって別解を自分の脳内に増やしていけば、

 

これまで解けなかった問題がすらりと解ける瞬間が来ます。

 

人はそれを閃きと呼ぶのかもしれません。

 

しかし、ひらめく必要はないのです。

 

武器を多く手に入れて、使いやすい位置にしまって、取り出す動作を訓練するのみです。

 

その鍛錬を重ねるために、演習の時間はあるのです。

 

 

 

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「分からない」を「叱らない」

特に学年が下の生徒、小学校の低学年、中学年ぐらいまでの児童は

 

学習にどのように取り組むべきかが分かっていません。

 

いきおい、お母さん達が家で勉強をみていても

 

ついつい叱ってしまうこともあるでしょう。

 

その時に一つ気をつけて欲しいことに「分からない」を「叱らない」があります。

 

分からない時に叱られても、困っているのに叱られた!という思いが残るだけです。

 

結果として、子供達はSOSの出し方が分からなくなり、

 

勉強がいよいよ嫌いになっていきます。

 

では、どう対応したらよいのでしょうか。

 

まず第一に、叱らないことです。

 

叱る言葉をぐっと飲み込んで、「お、じゃあもう一度問題を一緒に読もうか」

 

と言って、「お母さんが一緒にいるよ」という安心感の種を植えます。

 

そうして、「じゃあ、今読んだところで分かったところは何?」と尋ねて、

 

子供が分かるところを確認しましょう。

 

これを通じて、子供達が「自分にも出来る事がある」と分かってもらいます。

 

「出来る」と思える子供は力が確実につきます。

 

その上で、「分からないことは何があったかな」と尋ねてください。

 

そうして、分からない所を繰り返して読んでもらったり、

 

そのページより前の所を遡って読んでもらったりしましょう。

 

この読み直しを通じて、子供達は自分が何を読み落としていたのか気づいたり、

 

分からないことが、よりはっきり見えてくるようになります。

 

そうして対話していく中で少しずつヒントを出したりすれば

 

子供達が学習することを嫌がる割合が少しずつ減っていきます。

 

もちろん、お母さんがそれをやる余裕のない場合もありますよね。

 

そこは、学習塾をご利用下さい。

 

 

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中2の3学期調査書点で入試の13%が決まる

県立相模原高校の入学試験を考えてみます。

 

調査書点:学力試験:面接の割合が4:4:2です。

 

これは相模原市内の多くの県立高校でも同じです。

 

麻溝台高校、弥栄高校普通科でも同じです。

 

つまり、入試の合否を決める40%は調査書点です。

 

調査書点=内申点は通知表の評定から計算されます。

 

県相の場合なら、(中2-3学期の評定)+(中3-2学期の評定)×2

 

の135点満点で計算されます。

 

つまり、調査書の点数の三分の一は中2の3学期に決まります。

 

40%の三分の一ですから、入試の合否のおおよそ13%が決まるわけです。

 

ということは、中3を待たずして中2の諸君はもう受験生であると言えます。

 

3学期の評定は学年を通しての評定なので、

 

実際には3学期の定期テストだけ頑張るのは効果は薄いです。

 

しかし、今からでも上げられる評定ならば上げて合格可能性を高めるべきです。

 

定期試験までにまだ日数があると悠長に構えず、

 

たった今から試験前の勉強期間だと考えてください。

 

中央中なら、まずは単元テストに向けて勉強を開始です。

 

 

 

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塾長は自ら助くるものを助く

この時期になると「志望理由書」などの作成も、受験生の日々の学習に入ります。

 

いきなり「塾長、書けません!」などと白紙を持ってくる生徒もいますが

 

その時点で手伝うことはほぼありません。

 

少しでもいいから自分で何かを書いてみてから質問に来るようにというのは

 

通常の個別演習で指示していることと全く同じです。

 

何が分からないか、何に困っているのかを明確にしてから、です。

 

手取り足取り教えることは目先の答案の体裁を整えるのにはよいです。

 

が、子供の学力を伸ばすためにはほぼ役に立ちません。

 

自ら行動する機会を奪って自ら行動する力は育ちません。

 

いざ書いてきたら、そこからはきちんと相談に乗ります。

 

言葉遣い、文の長短、そもそもの構成、他に書ける材料の発掘など

 

手伝えることは一杯あると考えています。

 

行動する生徒、学習する生徒の手伝いは喜んでやります。

 

塾長は自ら助くるものを助く、なのです。

 

 

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2017年 冬期テストゼミ 第4回解説授業

合否判定の出る模擬試験を使ってのテストゼミも本日で最後です。

 

90点台も出ましたし、まずまずと捉えるべきなのでしょうか。

 

いいえ、違います。

 

大事なのはいつだって、出来なかった一問のつぶし方です。

 

もっと良い点数を取る為に、合格するために必要なのは常にそこです。

 

今日の解説授業でも、まだまだ本当は一人ずつ突っ込みたい話があります。

 

これまで教えてきた解き方をきちんと出来ていない答案に

 

もっともっと向き合ってもらいたいです。

 

幸い明日はお休みです。

 

復習をする時間はたんまりあります。

 

その時間を解き直し、覚え直しに充てましょう。

 

その上でまた質問しに来ることもあるでしょう。遠慮無くいらっしゃい。

 

むしろ、必ずいらっしゃい。

 

残り38日の努力が君たちを合格へ導きます。

 

その一日ごとに、出来ないことを出来るようになるための努力を捧げましょう。

 

 

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