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たったこれだけを今日まず覚える

今日は県相進学科の講義授業で公民の裁判所分野を解説しました。

 

この分野に限らず覚えるべき図表というものが有ります。

 

そのうち4つを示して、「このぐらいのラフさでいいから、

 

今日中に一度書けるようになってから寝てね」と伝えました。

 

ピラミッド型やフローチャートになっている、

 

この分野を指導する先生にはおなじみのアレです。

 

ピンとこない方も教科書を見ればなんとなく見当はつくでしょう。

 

この手の図表は最初は丁寧に書くことなど考えなくても良いです。

 

ましてやカラーペンで丁寧に塗り分けて、などと愚の骨頂です。

 

入学試験本番で即思い出せることが大事なのですから、

 

即書ける程度に情報を削ぎ落として簡略化してみましょう。

 

なにせ全部ひらがなで書く所まで最初については妥協します。

 

無論翌日以降に漢字を増やしていくのは当たり前です。

 

入学試験や定期試験で漢字で各設問が有るのですからね。

 

いずれにせよ、今日まず書けるようになって下さい。

 

明日は明日で新しく覚えるべきことが増えます。

 

明日は倍覚えることが有るのに、今日やらなくてどうしましょうか。

 

努力しないことがどんどん積み重なるだけですよ。

 

 

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1日で覚えて何度も繰り返す

中1の英語で代名詞の学習をする時期です。

 

代名詞の学習は一気に覚えてしまうに限ります。

 

教科書に出ている代名詞の表を

 

全て一気に書き上げる練習をしましょう。

 

1日でやってしまって下さい。

 

1日で一旦完璧にして、翌日から毎日それを1回以上書き上げます。

 

私たちの脳は覚えたものを忘れるように出来ています。

 

しかし毎日それを思い出す訓練をすれば、

 

脳はそれが大事なことだと理解して覚え続けてくれます。

 

思い出すというのはアウトプットですから、

 

毎日アウトプットすれば別の形でもかまわないのです。

 

自分に厳しく取り組めるのであれば、

 

頭のなかに表を書いて確認してくれてもいいです。

 

とはいえそれが許されるのは90点以上をキープできる生徒のみです。

 

90点に届いていない生徒は基本的に自分に甘いので、

 

覚えていないのをなんとなく誤魔化してしまう可能性があります。

 

ぜひ紙に書き出して確認して下さい。

 

この書き出したトータルの回数・日数が多いほど試験でのミスは減ります。

 

また、試験終了後も記憶に残ってくれます。

 

ということは試験直前に急いで覚えてしまうのは、

 

試験本番でのミスも多くなれば

 

長期記憶として自分を支える実力にもならないという最悪の学習ですね。

 

 

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勉強する自由・しない自由

勉強する自由もあれば、勉強しない自由も有ります。

 

しかしその自由は、勉強をすることとしないことについて

 

知って分かった上でのことであるべきです。

 

勉強することについて子供の頃に知らされずに

 

あるいは知らされても理解せずに

 

大人になってから不平不満を述べる人生はつまらないでしょう。

 

勉強することとしないこと、県相のような高校に進むこととそうでないこと、

 

大学できちんと学ぶことと学ばないことなどについて

 

知って理解して人生の責任を引き受けたいものです。

 

勉強をしない人生を選んだとしても、

 

その結果について我が物として受け止めたいものです。

 

「そんなつもりじゃなかった」「こんなはずじゃなかった」

 

などと大人になってから思うのは非常にかっこ悪いです。

 

今日勉強しないことを選ぶならその未来を引き受ける覚悟を持ちましょう。

 

「勉強をしなくてもなんとかなるかも」

 

「○○高校でなんとかなるかも」などと甘い夢をみて

 

後で泣き言を並べるような真似をしてはいけません。

 

今やらねば県相への道は開けません。

 

そして私達大人は(もちろん保護者のみなさんも)

 

そういう子供たちの未来に対して責任を持って物を言いましょう。

 

 

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女子が数学を苦手とするというのは偏見だ

「女子が数学を苦手とする」という考えがあります。

 

その人達にとっては理数科や工業科に女子が少なかったり

 

理系学部に女子が少なかったりすることが論拠なのでしょう。

 

保護者さんと面談をしていても「女の子だから数学が苦手で」

 

というお話を伺うこともあります。

 

しかしこれは偏見であると塾長は考えています。

 

数学が不得意な人の殆どは学習をしていないだけです。

 

そこには男女の区別などはありません。

 

個人差として得手不得手は有るでしょうが性差ではないでしょう。

 

この考えを改めて強くした映画が、今劇場でかかっている「ドリーム」です。

 

原題を「ヒドゥン・フィギュアズ(隠された人々)」といいます。

 

1960年代のアメリカNASAを舞台に、

 

マーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)に関わる重要な役割を果たした

 

3人の黒人女性を主役に据えた実話に基づく物語です。

 

当時のアメリカでは私達が想像するような

 

ロケットの設計や起動計算のためのコンピューターは

 

まだNASAでも導入されていない状態でした。

 

宇宙開発に関わる演算などは、人力で行われていたのです。

 

その役割を担っていたのが「カラード・コンピュータ(有色人種計算手)」

 

と呼ばれる黒人女性たちでした。

 

これは女性が計算手として有能であった証拠でもあります。

 

つまり、「うちの娘は女だから数学が苦手」というのは、

 

数学に関して能力を磨くのを怠らせていたというだけの話です。

 

子供の能力に期待をして、十分に応援をすれば得意になれるのです。

 

子供の能力を見くびってはいけないのです。

 

 

さて、少し「ドリーム」についてお話を続けます。

 

1960年代アメリカと言えば、今よりずっと差別が激しかった時代です。

 

冷水機やトイレでさえも白人用と非白人用が区別され、

 

公立の図書館では有色人種の利用が制限され、

 

高校や大学の一部は白人専用とされ、

 

職業を持って自分の能力を発揮したい女性が差別されていた時代です。

 

それは科学の最高峰の一つであるNASAでさえも、

 

つまり最も合理的に人々が行動すべき場所でさえも、

 

色濃い差別が可視不可視によらず存在していたということです。

 

仕事中に飲むコーヒーポットさえ別にされているんです。

 

そんな環境の中で「黒人・女性」である主人公3人が、

 

己の数学力と理性と行動力で自分たちの道を開いていくお話です。

 

ともすれば説教くさいテーマになりそうなところを、

 

実に爽やかに描いているのでとても気持ちよく見られます。

 

作中を通じてじっと理性的に行動し続ける主人公が

 

唯一感情を爆発させる場面では少しおかしさを感じさせつつも

 

やはり「ああ、これって本当に酷いことだよ」と感じさせます。

 

ザ・ネプチューンズのファレル・ウィリアムスが全編作曲で関わり、

 

1960年代風でありながら普遍的なメッセージを映画に添えています。

 

 

 

 

アメリカで公開されたときには3週連続首位だった「スター・ウォーズ」を押しのけ、

 

その後11週連続首位をキープして「ララランド」よりヒットした作品です。

 

それはアメリカの大人たちが「ぜひ子供たちに見せたい」と連れて行ったからです。

 

皆さんも是非、「イケメンと美人が恋に落ちてすったもんだして時々死にそうな映画」

 

みたいなコーク&コーンの付属品にしかならない映画ではなく、

 

「持ってる奴に持ってない奴が勝つために知恵と勇気で立ち向かう映画」

 

を観て、明日からの日常を強く戦っていきましょう。

 

 

 

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よりよい教育を受けよう

県相・県立相模原高校などの上位高校に進学することを

 

塾長が進めがちなのには様々な理由があります。

 

その一つは「よりよい教育を受けられる可能性が高い」ということです。

 

県立高校の先生は一つの高校にずっといるわけではありません。

 

転勤によって高校を移動されます。

 

その転勤の際に、指導力が考慮されています。

 

県相のような上位高校には相応の実力のある先生が回ります。

 

中堅以下の高校の先生についての評判を聞くと

 

時折、大学進学を念頭に置いた生徒の指導にはふさわしくないと

 

思えるようなお話が聞こえてくることがあります。

 

もちろん全てにおいてそうだとは言いませんが可能性はあるのです。

 

3年しかない高校生活の1年にそのような先生に当たる可能性を下げ、

 

よりよい教育を受ける可能性を上げるためにも

 

長期的に学力を育成することを目指してほしいです。

 

そしてそのような大学進学まで念頭に置いた

 

長期的指導を青木学院では提供しています。

 

県立高校合格で学業が終わるわけではありませんからね。

 

 

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面倒くさいことを求めます

生徒のノート確認をしつつ、ふと生徒に尋ねました。

 

「正直に言うと、僕の要求してるレベルで解くのは面倒やろ?」

 

生徒は遠慮がちに「ちょっと」と言いました。

 

ということは、大分面倒だと思っているでしょう。

 

でも、私は塾生に面倒くさいことを求めます。

 

県相に合格すること、あるいは其の先の将来を目指すのであれば

 

その面倒くさいことを面倒くさく思わなくなるぐらい自然に

 

実行できるだけの能力を身に着けてほしいからです。

 

自分がこれまで身に着けた学習の姿勢や方法を

 

より早くより正確に学習できる別の姿勢や方法に切り替えるのは

 

右利きを左利きにするよりはちょっとやさしいかもしれませんが

 

やはり面倒に感じる瞬間がいくつもあると思います。

 

しかし、そこで我流にこだわって結果が出ないならば

 

その我流には意味が薄くなります。

 

「この問題をどうやってといたか説明して?」と問われて

 

「暗算で計算しました」と言うとしても

 

その暗算の再現度が低かったり速度が遅かったりしたら

 

そこにはほとんど意味がありません。

 

出がらしのお茶っ葉でもう一度煎れたお茶ぐらいの薄さです。

 

そんな形式に拘らず、丁寧に線分図を書いたり立式したり

 

途中式を最低限は残すことを実行して下さい。

 

面倒臭がらずに頭を使って下さい。

 

 

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諦めないことが負けないコツだが

「諦めないことが負けないコツ」とはよく目にする文言です。

 

諦めたらその時点で負けですから、正しいと思います。

 

しかし、「いや、どうだろうか」とも思います。

 

世の中には「単に諦めてないだけの人」が結構いるからです。

 

「県相に合格したい!」結構です。

 

しかし、それを諦めないだけではただの玉砕です。

 

合格できるめども立たず、立てずの状態で受験に向かっても

 

不合格の実績が一つ残るだけです。

 

定期テストだってそうです。

 

大層な目標点を立てたところで、それに向けて努力しないならば

 

やはり「単に諦めてないだけの人」です。

 

合格点を目指して、目標点を目指して現実的に努力を重ねましょう。

 

解けない問題を前に諦めないのはただの阿呆です。

 

解説を読む、質問をするという行動は負けではありません。

 

逃げているわけでもありません。

 

むやみに立ち止まって踏ん張るよりよほどマシです。

 

肝心要の本番で正解するための途中経過なだけです。

 

苦手を克服し上位の力を手に入れるためには

 

今日の敗北や失敗を勝てとして明日勝てば良いのです。

 

明日でダメなら明後日という日が私たちにはありますとも。

 

「次勝てばよし。勝つまでやる」これです。

 

 

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知識が多いほどものは覚えやすい

知識が多いほどものは覚えやすいです。

 

今日は県相進学科の授業で宇宙開発の話をしました。

 

そこでアメリカの宇宙開発を行っているNASAの場所を尋ねると

 

生徒がヒューストンを答えられませんでした。

 

そこから一通りアメリカの産業の話に入るのですが

 

話しながら昔の生徒のことを思い出しました。

 

バスケット部に所属していてアメリカのプロバスケットボールリーグ

 

NBAが大好きだったその生徒は、アメリカの地理にはめっぽう強かったです。

 

彼にある日NASAの話をしていると、

 

「先生、NASAってヒューストンにある?」と聞いてきました。

 

「そうだよ、よく知ってるね」と言うと、

 

「ロケッツの本拠地だから、そうかなって思った」と教えてくれました。

 

NASAがロケットを打ち上げるなら、という連想だったのです。

 

本当は、ロケッツがサンディエゴ(アメリカの軍事産業の街)

 

をホームとしていたことからロケット弾のロケッツなのですが、

 

現在のイメージには彼の考えがドンピシャ正解ですからね。

 

彼にはアメリカの都市の名前がバスケットチームのイメージと繋がって

 

きっと生き生きとしてものに思えていたことでしょう。

 

彼のように一見学問とは関係ない話であっても知識があれば

 

そこから何かを理解し覚える手がかりとすることは出来ます。

 

まずは世界に興味を持って、知っていることを増やすことです。

 

好きなことでも、まだそうでないことでも構いません。

 

知識が増えれば増えるほど、世界の輝きを見ることもできます。

 

 

 

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今やっていることが将来芽を出す

 

高校英語の質問を受けていました。

 

この生徒はずっと塾に来てくれている生徒です。

 

この場合、質問対応はとても楽になります。

 

中学の頃に英語の指導で話していたことを

 

少し深く掘り返して見せれば分かってもらえるからです。

 

青木学院は小学生から高校生まで在籍しています。

 

そしてすべての生徒を塾長が指導しています。

 

これは大学受験まで一貫した価値観で

 

生徒に対して指導ができるということです。

 

中学の間に「これは大学受験に向けて話しておくね」

 

と種を蒔いておく知識なり考え方が、

 

高校になって芽を出すようなものです。

 

今どれだけ学力が上がるかはとても大事なことです。

 

でもそれと同じぐらい、将来どのような力を持てるかは大事です。

 

大学受験が見えてきてからこれをやろうとすると

 

突貫工事が必要になってとても大変です。

 

あくまで日常からコツコツと進化していきましょう。

 

 

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2017年10月09日のつぶやき

17:46
「AするくらいならBする方がまし」「AするくらいならBする方がよほど良い」「AするくらいならBする方がいい」などと言う時に、「Bもしたくない・しない」という気持ちがどのぐらい入っているかだ。

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