残席状況 個別演習科 月・金20:00〜3席 火・木19:00〜3席

人は何かで生きていく

人は生きていきますが、それは食事だけではないです。

 

生きるための熱量は細胞だけが求めるものではなく、

 

細胞と細胞の間に生まれる感情も求めているものです。

 

ただそれは食事を口にすることで得られるものではなく、

 

かといってどうすれば得られるのかの底の部分を誰も分かりません。

 

個人差が大きく出るところだからであり、

 

数値化したメカニズムで説明できていないところだからです。

 

生きていく中である日それをつかめるかもしれませんし、

 

つかんだと思ったものが色や形を変えていったり、

 

はっきりつかめずに過ごす日々が続くものかもしれません。

 

ただそういう不確かな日々の中でももがいて生きていかねば、

 

自分にとっての何かをつかめる日が来ないものです。

 

尊敬だったり愛情だったり、そういうものが大事だと

 

改めて考えている昨日と今日です。

 

 

冬期数学特訓の受講生を募集しています。

 

短い冬休みの間に集中的に学習をして数学力を伸ばしましょう。

 

十分な量の演習を行い、弱点の洗い出しをし、

 

弱点補強のための解説を行います。

 

昨年度の厚木高校・相模原高校合格の諸君に続く、

 

強い気持ちで学習に臨む生徒諸君をお待ちしております。

 

相模原市中央区矢部の青木学院へのお問い合わせはこちらから。

 


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女子が数学を苦手とするというのは偏見だ

「女子が数学を苦手とする」という考えがあります。

 

その人達にとっては理数科や工業科に女子が少なかったり

 

理系学部に女子が少なかったりすることが論拠なのでしょう。

 

保護者さんと面談をしていても「女の子だから数学が苦手で」

 

というお話を伺うこともあります。

 

しかしこれは偏見であると塾長は考えています。

 

数学が不得意な人の殆どは学習をしていないだけです。

 

そこには男女の区別などはありません。

 

個人差として得手不得手は有るでしょうが性差ではないでしょう。

 

この考えを改めて強くした映画が、今劇場でかかっている「ドリーム」です。

 

原題を「ヒドゥン・フィギュアズ(隠された人々)」といいます。

 

1960年代のアメリカNASAを舞台に、

 

マーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)に関わる重要な役割を果たした

 

3人の黒人女性を主役に据えた実話に基づく物語です。

 

当時のアメリカでは私達が想像するような

 

ロケットの設計や起動計算のためのコンピューターは

 

まだNASAでも導入されていない状態でした。

 

宇宙開発に関わる演算などは、人力で行われていたのです。

 

その役割を担っていたのが「カラード・コンピュータ(有色人種計算手)」

 

と呼ばれる黒人女性たちでした。

 

これは女性が計算手として有能であった証拠でもあります。

 

つまり、「うちの娘は女だから数学が苦手」というのは、

 

数学に関して能力を磨くのを怠らせていたというだけの話です。

 

子供の能力に期待をして、十分に応援をすれば得意になれるのです。

 

子供の能力を見くびってはいけないのです。

 

 

さて、少し「ドリーム」についてお話を続けます。

 

1960年代アメリカと言えば、今よりずっと差別が激しかった時代です。

 

冷水機やトイレでさえも白人用と非白人用が区別され、

 

公立の図書館では有色人種の利用が制限され、

 

高校や大学の一部は白人専用とされ、

 

職業を持って自分の能力を発揮したい女性が差別されていた時代です。

 

それは科学の最高峰の一つであるNASAでさえも、

 

つまり最も合理的に人々が行動すべき場所でさえも、

 

色濃い差別が可視不可視によらず存在していたということです。

 

仕事中に飲むコーヒーポットさえ別にされているんです。

 

そんな環境の中で「黒人・女性」である主人公3人が、

 

己の数学力と理性と行動力で自分たちの道を開いていくお話です。

 

ともすれば説教くさいテーマになりそうなところを、

 

実に爽やかに描いているのでとても気持ちよく見られます。

 

作中を通じてじっと理性的に行動し続ける主人公が

 

唯一感情を爆発させる場面では少しおかしさを感じさせつつも

 

やはり「ああ、これって本当に酷いことだよ」と感じさせます。

 

ザ・ネプチューンズのファレル・ウィリアムスが全編作曲で関わり、

 

1960年代風でありながら普遍的なメッセージを映画に添えています。

 

 

 

 

アメリカで公開されたときには3週連続首位だった「スター・ウォーズ」を押しのけ、

 

その後11週連続首位をキープして「ララランド」よりヒットした作品です。

 

それはアメリカの大人たちが「ぜひ子供たちに見せたい」と連れて行ったからです。

 

皆さんも是非、「イケメンと美人が恋に落ちてすったもんだして時々死にそうな映画」

 

みたいなコーク&コーンの付属品にしかならない映画ではなく、

 

「持ってる奴に持ってない奴が勝つために知恵と勇気で立ち向かう映画」

 

を観て、明日からの日常を強く戦っていきましょう。

 

 

 

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ざんねんないきもの事典

教室に『ざんねんないきもの事典』を置きました。

 

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

 

おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

 

地球上には多くの生き物がいますが、

 

それぞれが進化の過程で様々な枝分かれをしてきました。

 

また、生活の仕方も環境に合わせて千差万別です。

 

 

こう考えると、動物の体はとても合理的に出来ているように思えます。

 

が、そうではない生き物もまたなんと多いことか!

 

ということを知ることが出来る面白い本です。

 

「ミズスマシの目は上も下も見える。でも前は見えない」

 

「イルカは眠るとおぼれる」

 

「パンダが一日中食べ続けている笹ササの葉には

 

じつはほとんど栄養がない」

 

など、項目の見出しを見るだけでもワクワクしてきます。

 

授業中にちょっと集中が切れた時に手にとってもいいですし、

 

早めに塾に来て読んでくれてもいいです。

 

短い期間だったら貸出もしますので、よければどうぞ。

 

もちろん買ってご家庭に1冊もおすすめです。

 

 

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宝塚観劇

以前こちらの記事に海叶あさひさんのことを書きました。

 

そのあさひさんのお披露目口上が観られる公演を目当てに

 

宝塚まで出かけてきました。

 

塾長は少しだけ関西に住んでいたのですが、

 

その頃には行かなかった宝塚に、

 

この年になってから行くチャンスがあるとは思いませんでした。

 

ご招待いただいた保護者様に深く感謝します。

 

ありがとうございます。

 

 

初めて体験する宝塚歌劇は、これまで体験したことのない世界でした。

 

もともとミュージカルはほとんど観たことがなかった上に、

 

おそらく宝塚独特であろうファンの盛り上げ方が

 

劇場全体を大きな高揚感と興奮に包んでいました。

 

いい空気は舞台の上の人間だけが作るのではないと

 

体験として知ることができました。

 

むろん、演者の皆さんがどれほどの修練を積んでそこにいるのか、

 

個としても集団としても非常に大きな魅力が何によって養われているのか、

 

それに圧倒される素晴らしい時間でした。

 

いずれの意味でも大きな刺激となりました。

 

 

なかなか関西まで出向く機会も作りにくいですが、

 

東京での公演があるでしょうから

 

その時にはまた観劇に出向くこともあるでしょう。

 

今回はまだ海叶あさひさんもほとんど出番はありませんでしたが

 

今度もっと大きな役を担ってくれるのを楽しみにしています。

 

 

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働いてもがんばっていました

元塾生から連絡があり、昼食を一緒に食べて話してきました。

 

日本のあちこちで頑張って働いている様子を

 

うまくいったこと、つらかったことを交えて報告してくれました。

 

なかなかない休みを使ってわざわざ来てくれたことを

 

非常にうれしく思いました。

 

ひとしきり話した後に生徒と意見が一致したのは

 

「塾で頑張ったことが今の暮らしにつながっている」ということでした。

 

得意だったり興味があったりするわけではない教科でも

 

きちんと丁寧に学習して克服していく姿勢は、

 

叱られるミスも多く出る仕事の日々を乗り越えるために

 

大いに役立ってくれているということでした。

 

学力を伸ばすことを日々考えて指導をしています。

 

しかし、その先に子供たちがたくましく戦ってくれる日々があるならば

 

これにしくことはありません。

 

未来は今の先に確実にあるものです。

 

入学試験を念頭に置いて今日学習するのと

 

学び続け成長し続ける大人になるために今学ぶのと

 

どちらの意味でも同じ心根のものだと言えます。

 

 

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GWは『3月のライオン』を

さて、明日からは本格的なGWです。

 

ほぼ毎年のようにGWのおすすめ映画を出していますが

 

今年は「3月のライオン」でしょうね。

 

生きるためにそれしかなかったという

 

ある意味の絶望の中で将棋と向き合わざるを得なかった主人公が

 

どのように将棋と生きることを選び直すのかという映画です。

 

将棋のルールがわからない人が観に行っても構いません。

 

演者さんの表情がすべて教えてくれます。

 

むしろ演者さんの表情から何を読み取るかの

 

非常にいい実例になってくれる映画です。

 

お話も非常にしっかり原作を咀嚼してあります。

 

一部塩梅は違いますが、特に食事を大事に描く様子を観て下さい。

 

主人公がどのような場面でどのようなものを食べているかで

 

主人公の心情と状況を描くのは良い映画の基本です。

 

そういう読み解きが、国語の小説問題にも応用できます。

 

目標と努力との向き合い方も含めて、

 

何かに挑むすべての人が観てみてほしい作品です。

 

もちろん、原作も素晴らしいです。

 

連休のおともにどうぞ。

 

 

 

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「海叶あさひ」をよろしくお願いします

青木学院で学んだ塾生がまた一人、大きな夢をかなえました。

 

宝塚音楽学校第103期生として卒業し宝塚歌劇団の団員となったのです。

 

「海叶あさひ」さんです。(卒業式の写真はこちら

 

おそらく僕の塾人として、二度と表れない職種だと思います。

 

4月下旬からの雪組公演でデビューするとのことですので、

 

雪組のトップの引退公演らしくチケット入手がかなり難しいそうですが、

 

数回あるという口上の日に僕もなんとか観に行きたいものです。

 

芸事で身を立てると決意してからの彼女の頑張り、

 

それを支えるご家族の支援、本当に並大抵のことではなかったでしょう。

 

それだけに、少しでも彼女の応援になればと思っています。

 

皆さんもぜひ、「海叶あさひ」をよろしくお願いします。

 

 

なお、青木学院では宝塚音楽学校入学のためのお手伝いは致しかねます。

 

ご了承ください。音楽の成績は3か4だったんです。

 

 

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君たちは淡々とやりたまえ

 

県立高校入試の前日です。

 

生徒諸君はいつも通りの演習を頑張ってもらいました。

 

特別なことをする必要はないですし、特別なものを食べる必要はありません。

 

淡々とコツコツと、今日やれる今日やるべきことをやるという

 

いつも通りの学習をやってもらえればそれでいいのです。

 

まかり間違ってもトンカツなど食べて胃に負担をかけてはいけません。

 

そこはもう、代わりに塾長がやっておきましたから。

 

身体に優しい消化に良い温かいものを食べて、

 

いつもと一点だけ違って早く寝ればいいのです。

 

そうして、明日の朝早く起きて、最後の復習をすればいいのです。

 

明日の朝起きてから試験を終えるまでのイメージトレーニングでもしましょう。

 

朝何時に起きて、朝ご飯をどのぐらい食べて、どのテキストを軽く見直して、

 

どうやって試験会場まで向かって、どのぐらいの答案を残すためにどう解くのか。

 

そんないいイメージをしながら眠りについて下さい。

 

明日の朝、試験会場でやることも含めて最後の伝達をしました。

 

あとは、君たちのベストの答案が示せることを祈っております。

 

もちろん試験の後には、面接練習もやりますからね。

 

 

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模擬試験後に合格のためにするべき裏技

今日は土曜日だ大集合 ファミコン戦士がみんな集う

 

素人玄人揃うともう まさしくその場は即戦場

 

 

塾長は土曜日になるとこれを思い出す、昭和の中年です。

 

今の若い子達はまず「ファミコン」が分かりませんよね。

 

保護者さんなら分かって頂けると思います。

 

一応書いておくならば、任天堂が世界に誇った家庭用ゲーム機、

 

「ファミリーコンピュータ」のことです。

 

その「ファミコン」直撃世代の僕たちにとって甘美な響きを持つのが

 

「裏技」という言葉の世界です。

 

反射神経を磨き、ゲームの内容を覚えて攻略する正規のテクニックを「表技」とするなら

 

ゲーム制作者の意図を無視し、想定外の穴を突いて攻略を有利にするのが「裏技」でした。

 

昭和のファミコン戦士達はみな、裏技を見つけては友人と情報を交換しあうことに

 

ある種の密やかな背徳感と快楽(等と言うほど上等ではないですが)とを覚えたものです。

 

 

さて、前置きが少々長くなりましたが模擬試験利用にも「裏技」があります。

 

「表技」は模擬試験を受けた後に間違えた箇所の解説を読み、

 

問題を解き直し、先生に質問に行き、類問を解いて次に備える、というところでしょう。

 

これは当たり前の事です。

 

が、模擬試験は常に受験生にとってプラスの意味を持つとは限りません。

 

志望校判定が芳しくないものになると、生徒達は途端に反省を始めます。

 

「○○の勉強の仕方が悪かったんじゃないか」

 

「このままではいけない、何か計画を立て直さなければ」

 

お気持ち、十分お察し致します。

 

その上で申し上げますが 「模擬試験について悩むのを止めて、判定結果など忘れましょう」

 

これです。模擬試験の結果を無視するのが「裏技」です。

 

 

模擬試験の点数が悪かったとするなら、そのほとんどは努力量の不足です。

 

新しく知った事が定着するまで繰り返していない、教科書の音読をしていない、

 

そもそも単語公式の暗記をやっていない。それがほとんどです。

 

それなら、いちいち反省などしている時間をさっさと努力の時間に充てて下さい。

 

模擬試験の帳票をそっと閉じて、教科書を開いて立ち上がり、音読しましょう。

 

そういう地味な努力がないから、そこにE判定があるのです。

 

あれ?何か「表技」のような気がしてきましたね。

 

これが本当の「表裏一体」。お後がよろしいようで。

 

 

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ファインディング・ドリーをお勧めします

2016年の夏にも多くの映画が公開されます。

 

今年の夏休みに観に行ってもらいたい映画は

 

まずは小中学生なら「ファインディング・ドリー」ですね。

 

名作と名高い「ファインディング・ニモ」の続編ですが

 

前作を見ていなくてもほとんど心配要りません。

 

見ているに越したことはないので、未見の方はレンタルDVDで予習をどうぞ。

 

この作品のテーマは「何かを為しうるためにはどうすればいいのか」を

 

決して「何かに恵まれたわけではない」ドリーの冒険を通して描くことです。

 

私たちの世界では多くの輝く星のような人たちがいます。

 

そんな人に比べて自分なんて、と思って辛くなる日もあります。

 

失敗や報われないことに出会えばたまには凹みます。

 

作品中で忘れん坊のドリーは何度も自分の至らなさを自覚し、

 

何度もそれを周りの誰かからも突きつけられます。

 

それでもドリーは自分の願いである両親との再会の為に

 

常に行動し続けて道を切り開いていきます。

 

決して引き返しません。寄り道はしてしまいますが。

 

序盤ではある意味猪突猛進だったドリーが、

 

作品を通じてどのように進歩していくのか、

 

何を変えないままでいたことがドリーの幸福だったのか。

 

ドリーを、海や水族館の仲間がどう支えたのか。

 

ドリーの両親が忘れん坊のドリーをどれほど愛し続けたのか。

 

素晴らしい物語が一級の表現で子供にも分かりやすく、

 

大人にも味わい深く(きっと大人はドリーの両親の気持ちで観ます)、

 

流石PIXAR、参りました!

 

スタッフロールの背景の海中映像の変化だって、

 

本当に気を配って作っていることが分かりますからね。最高です。

 

そして今回は本編前の短編でも、冒険をする子供のお話です。

 

本編のテーマと重なる部分もあるので、ぜひ最初から見逃さず!

 

 

夏期講習参加者募集中です。

 

大量に学習したい生徒のための夏期特訓です。

 

君の意欲を結果に変えるための大量学習を用意します。

 

100時間コースからは無制限で学習出来ます。


お問い合せはこちらから!

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