残席状況 個別演習科 月・水・金 20:25〜3席

途中式についての生徒との対話

生徒がノートとワークを持ってカウンターまで来ました。

 

数学のワークのようです。「質問か?チェックか?」と思っていると

 

「この問題のノートへの記述を一部省略して良いですか?」

 

と生徒が聞いてきました。

 

詳しく尋ねると、問題で与えられた式まで含めて省略して良いかということでした。

 

「どうして問題や途中式を省略して書こうと思ったか、理由を教えてくれ」

 

と伝えると、

 

「省略して書くと早く終ると思ったからです。暗算で正解できると思いますし」

 

とのこと。そこまで聞いた上で、塾長は答えました。

 

「じゃあ、この問題を10秒で暗算してみようか。はい、スタート」

 

そのまま10秒待ちつつ、塾長も暗算して答えを出します。

 

結局、生徒は10秒で正解することが出来ませんでした。

 

「はい、答えは6ね。でも正解できないでしょう、暗算ですぐは。」

 

生徒が少し恥ずかしそうに肯きます。

 

「君の数学力はよく知っている。だから、まだ式の省略は早いと僕は思う。

 

でも、それを納得してもらってから話をしたかったから最初に試したんだ。

 

もし、君が10秒で正解できるなら、伝えるべき話が少し違うからね

 

僕が君の実力を計り損ねていることになるんだから。」

 

そう話してから、改めて途中式の書き方について二人で確認しました。

 

「ま、そういうふうにやろう。

 

ちなみに君がどんなに学力が上がっても、与えられた式を省略はさせないよ。

 

そんなくだらない省略は、ただの手抜きだから学力が上がらないからね。

 

でも、手順について確認しに来たのは進歩だ。

 

前ならいきなり無茶をして後で怒られてたからね」

 

と笑って話を終えました。

 

生徒の学力は問題演習によって上がります。

 

でも、ところどころのほつれは対面で話すからこそ修正できます。

 

そうやって塾長を利用して欲しいです。

 

 

 

 

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学ぶことそのものにこだわらない

効率良く学力を下げるには「学ぶことそのもの」にこだわらないことです。

 

塾からの配布プリントには大事なことが書いてあります。

 

年間の予定表だったり、講習の案内だったり。

 

それらは全て「学ぶことそのもの」のための重要なものです。

 

それらにこだわることをまず捨てましょう。

 

配布されても親にすぐ渡して相談するようなことはしてはいけません。

 

親も、自分の子供の講習の予定や

 

新学年になってからの学習についてこだわってはいけません。

 

そんなことは一切気にしないことです。

 

まして塾長に相談など積極的にしてはいけません。

 

「話がないからそのまま何もしない」という

 

不動の構えでことに望みましょう。

 

何せ何もしないわけですから、こりゃ楽です。

 

楽々で学力を効率良く下げることが出来ます。

 

その上、学習に対する投資もしませんから家計にも優しいです。

 

子供の将来について真剣にシビアに考えないですから、

 

胃が痛むこともなければ悩むこともありません。

 

そんな親の様子に触発されて子供達も自分の将来について考えません。

 

考えなければ危機感もわきませんから意欲もわきません。

 

連鎖反応的に順序よくかつ同時多発的に学力を下げられます。

 

学力を下げたい方は、ぜひどうぞ。

 

 

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君がサーチ&デストロイ

サーチ&デストロイ。探して、たたきつぶす。

 

大昔にこの単語に出会ってから、結構気に入って使い続けています。

 

勉強でも応用できる言葉です。

 

自分の分からない所や間違う原因をサーチして、

 

原因をデストロイすれば得点できるようになります。

 

無論サーチの仕方やデストロイのやり方が分からないことも

 

受験勉強をしていればあることでしょう。

 

その時に参考書があり、解説があり、塾があります。

 

しかし自分でサーチしに行かない人間は、どうでしょう。

 

デストロイしようと四苦八苦しない人間は、どうでしょう。

 

受け身で一つ所に留まり続けていたり、

 

手に入れた数少ない方法をランダムにぶつけたり、

 

それだけで正しく面白いサーチ&デストロイが出来るでしょうか。

 

そんな人間が、誰かをびっくりさせるような事が出来るでしょうか。

 

将来の大きな壁を壊せるでしょうか。

 

そもそも大きな壁までたどり着くでしょうか。

 

答えははっきりしているはずです。

 

私たちに必要なのは能動的に動く姿勢であり、

 

受動的に待つ姿勢ではありません。

 

個別演習授業でどんどん問題を潰していくのは

 

まさにサーチ&デストロイの極みでしょう。

 

どんどんやって、どんどん行き詰まりましょう。

 

ちょっとだけ、塾長が助けますから。

 

 

 

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最初から全力をお勧めします

県相・県立相模原高校進学を考えるならば

 

最初から全力で勉強することをお勧めします。

 

まず学習量はいつ稼いでも良いのならば、

 

最初からコツコツ積み上げた方が総量が増えます。

 

総量が少なくて学力が足りなく不合格になるよりも

 

総量を増して学力が増えて合格する方がましというものです。

 

大体、計画的に「○○月からギアを上げる」という目安無しで

 

後から増やそうというのはある種の先延ばしです。

 

先延ばしをして学力が上がることはほとんどありません。

 

学力を上げるのは常に今この瞬間を大事にする人だけだからです。

 

また、最初から多めに学習する環境にいる子供は

 

「勉強するのが当たり前の生活だ」と考えるようになります。

 

後から増やすから苦痛に感じることもあるわけです。

 

無論導入時期は大変だと思いますが、

 

どのみち増やせば大変だと思うのであれば大差はありません。

 

むしろ最初から「自分は頑張れる人間になれる」と自信を持ってもらいたいです。

 

行動から来る自信は最強ですからね。

 

 

 

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親が惜しまず応援しよう

勉強が出来るな、と思う生徒にはいくつかの共通点がありますが

彼ら・彼女らの保護者にも共通点があります。

例えばその一つは、親が何かを惜しまない人だということです。

親が子供の学力のために何かを惜しむ姿勢があると

子供も自分の学力のために何かを惜しみます。

親が「君のためなら何かを惜しまないよ」という姿勢で

何かを面倒くさがることなく子供の応援を続けていれば、

子供はその親の姿勢から何かを学び取って努力していきます。

一見「私は子供のために特別なことはしてませんよ」と思っているように見えても

お話を伺ってみると、それぞれの子供にピッタリの応援をしていることがわかるものです。

無論それは親子の組み合わせによって全く違います。

たとえ兄弟であっても、同じ応援が必要とは限らないはずです。

だって、別の人間なんですからね。

惜しまないといっても、甘やかしてしまえばお終いになるので難しいのですが、
とにかく何よりも子供のために必要な応援について、保護者の皆さんも考え抜いて下さい。

私も考え抜きます。


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好奇心最強説

県立高校進学を決めた生徒達が塾に来て

 

新学年の先取り学習をしています。

 

大学受験をどのように戦うかを念頭に置いて

 

受験に必要な科目と武器にすべき科目を相談し、

 

各自違った課題に取り組んでもらっています。

 

英語と数学を先取りしているAさんにふと、

 

「古文のラ行変格活用動詞って4つ言える?」と尋ねると

 

「あり・をり・はべり・いますがり、です」と即答しました。

 

教えた覚えがないので、「すごいじゃない!よく知ってるね」と言うと、

 

「Bさんにテキストを見せてもらったので」とのことです。

 

確かにBさんには古文の先取りテキストを渡しています。

 

Bさんに後で訊くと、お互いのテキストを見たり話し合ったり、

 

先述のラ変動詞についても5回ほど話しているそうです。

 

Bさんが覚える間に、Aさんは自分も覚えてしまったのですね。

 

これは二人ともとても良い学習姿勢だと言えます。

 

好奇心を持って物事を捉え、どん欲に知ろうとする姿勢は

 

生きていく上でとても役立つものです。最強です。

 

思わぬところで知識は役立つものですからね。

 

いつ何時、何からでも知識を得ていきましょう。

 

 

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知ろうとする子を育てるは親の役

子供が賢くなるためには知識の吸収が欠かせません。

 

自発的に知識を増やしていく子供は最強です。

 

ではそうなるために必要なものは何でしょうか。

 

それは、知識をどんどん与える親の存在です。

 

子供が「あれは何?」「なんでなの?」と質問する時期がありますよね。

 

その時期に子供の質問をないがしろにしていると

 

「ああ、大人に質問しても面倒くさがられるだけだな」と感じてしまい

 

子供は疑問を持つことをやめて諦めてしまいます。

 

子供の質問がたとえ分からないことだったとしても

 

「君は何だと思う?」「君はなぜだと思う?」

 

と問い返して子供の心を豊かにし、

 

「お父さんも分からないから、帰ったら調べてみようか」

 

などと子供が賢くなる方向へ誘導することはできますよね。

 

そういうことを面倒くさがる親であったなら、

 

どうして子供が賢くなる可能性が高いでしょうか?

 

「子供にはまだ分からないから」と上限を決める親が

 

どうして子供を伸び伸びと育てる可能性が高いことがあるでしょうか?

 

そう思うからこそ、青木学院では質問を大切にしています。

 

時には「それはもっと考えてみようか」と答えをすぐに教えないこともありますが

 

質問してきた勇気には、意欲には、全力で答えています。

 

そう、対面式 face to face こそが真骨頂!

 

 

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勉強の賞味期限は1ヶ月

得意教科と不得意教科は違います。

 

不得意教科を得意教科にするためには何よりも復習です。

 

同じ内容を繰り返し学習することです。

 

繰り返すための最初の一回をいかに早期から行うかとは別に、

 

どのぐらいの間に復習するかが大事です。

 

脳の暗記を司る部位は「何度も見かけたこと=大事なこと」

 

というふうに捉えているそうです。

 

みなさんも異性に対して

 

「こんなに何度も出会うなんてこれは運命の相手なんじゃ?」

 

なんて思ったことがありますよね。

 

塾長はありませんけど。

 

それはさておき脳の暗記を司る部位も同じ事を考えるわけです。

 

そのためには、1ヶ月ぐらいの間に多くの回数接触することが効果的です。

 

目標は週に1回程度ですね。

 

学習した翌日、翌週、翌々週、3週後、1ヶ月後のように。

 

そのためにも、ワークやノートには必ず学習した日付をメモしておきましょう。

 

 

 

 

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演習を積み重ねれば大丈夫

厚木高校進学の生徒が早くから授業に来ています。

 

中学の学習内容は十分に身についていますので、

 

この3月はずっと高校数学の先取りをやってもらっています。

 

もう1年生の内容は2/3ほどはさらい終えた状態です。

 

質問に来た問題を解説し、その問題の応用について触れた後に

 

その生徒に向かって訊いてみました。

 

「どう?高校1年の数学も何とかなりそうでしょう?」

 

生徒は答えました。

 

「はい。あとは演習さえしていけばやれそうです」

 

よく分かってくれています。

 

きちんとした学習習慣を付けておきさえすれば、

 

大人が過剰に教え込まなくともある程度の問題は

 

子供達が自力で倒せるようになるのです。

 

無論、最初の少しの部分は導入が必要なこともありますし、

 

躓きかけた時にのヒントとしての指導はありますし、

 

今日の授業のように今学習していることが

 

どこに繋がっているのかを示すことだってあります。

 

でもそれは、演習を抜いて語れるものではありません。

 

試験は問題を解いて正解に行き着くことで得点が出来ます。

 

何度も何問も解く練習をしなくては、本番に近づきません。

 

覚えることが目標ではなく、思い出して使いこなすことが目標です。

 

だから、春期も問題を解いてもらうのです。

 

 

昨年度より日程が良い今年の春期特訓は、

 

72時間からパワーアップして80時間受講も可能になりました。

 

もう塾でたっぷりやったから、家でしなくて大丈夫!

 

と言えるぐらいに勉強しましょう。

 

つま先だけ川に浸すような生半可な勉強ではなく、

 

清水の舞台から飛び降りるぐらいの一心不乱の大勉強をしたい、

 

未来の県相生を、待っています。

 

 

春期講習の御案内はこちらから。

 

お問い合わせはこちらから。

 


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大きな目標を子供に

子供を伸ばすのに欠かせないのが大きな目標です。

 

目指すべきものが無い中で努力をしろと言われても

 

目的の分からないものに力を尽くすのは難しいことです。

 

広い世界、大きな目標、高い理想を示してあげるべきです。

 

なぜなら子供達はそれらを全く知らないわけですから。

 

大人が子供のために為すべきことの一つは

 

理想をもって努力し続ける姿勢を持たせることです。

 

このときに大事なのは結果がどうこうと子供を扱わないことです。

 

結果は正しく努力し続けることでいずれ産まれるものです。

 

結果について評価するのは入試で学校がやってくれます。

 

でも、努力について評価するのは周囲の人間です。

 

そうであるなら、親が真っ先にそれをしてあげねばなりません。

 

だって、一番大事な応援団は常に親ですからね。

 

それを、親が結果について責めてしまうともう誰も味方がいません。

 

子供達は努力をすることから遠ざかってしまいます。

 

あまつさえ、結果が出ることのみを求めて

 

カンニングなどに走る生徒さえ出てしまうのはこういう所にあります。

 

たゆまぬ努力とK.U.F.U.工夫のために、学習の量を使いたいものです。

 

 

昨年度より日程が良い今年の春期特訓は、

 

72時間からパワーアップして80時間受講も可能になりました。

 

もう塾でたっぷりやったから、家でしなくて大丈夫!

 

と言えるぐらいに勉強しましょう。

 

つま先だけ川に浸すような生半可な勉強ではなく、

 

清水の舞台から飛び降りるぐらいの一心不乱の大勉強をしたい、

 

未来の県相生を、待っています。

 

 

春期講習の御案内はこちらから。

 

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